現代において、「お局様」という言葉が職場などで使われる際は、その職場で長く働いており周囲の職員よりも現場での人間関係的な立場が上の女性を指します。
殆どの場合、尊敬ではなくディスリスペクトを含んだ形で用いられます。「イヤなベテラン先輩女」と言い換えても良いでしょう。
なお、お局様は「おつぼねさま」と読みます。「おきょくさま」ではないのでご注意を。
もともと「お局様」とは将軍や貴族など、当時のいわゆる「偉い人」の下で働く女性の中でも要職の方に与えられた称号だったそう。
有名な例としては、江戸幕府3代将軍徳川家光の乳母である春日局(かすがのつぼね)が挙げられます。
お局様という言葉を使う際、一般的にイメージされるのは中年の女性。40~50代といったところでしょうか。
職場での在籍期間が長いベテランで、ある程度重要なポジションもしくは役職つきでなくとも他の職員を仕切るようなキャラクターとなると、どうしてもその年代の方となってしまいます。
本名は斎藤福。徳川家康が起こした江戸幕府の3代目「徳川家光」の乳母だったこともあり、「春日局」という称号を授与された。
当時の女性政治家として歴史的に有名。
夫の浮気相手を殺害したり、対立する女官について家康に告げ口するエピソードがよく語られており、現代の「お局様」が持ついじわるなイメージを体現したかのような人物でした。しかし、実際はそれらのエピソードは作り物であったことが知られています。
2019年4月に開始した水曜ドラマ「白衣の戦士」では、女優の片瀬那奈(撮影時点で37歳)さんがお局的存在のナース 村上真由を演じています。
美人なのにも関わらず独身で、謎めいた私生活。職場ではナースステーションを優しく厳しく仕切る、という役柄でした。
ナースのお仕事2から登場したキャラクターである大島冴子。お局的な存在で同僚の看護師さんにも厳しめというポジション。
とはいえ根っからの嫌な人ではなく、仕事にプライドを持って臨んでいるが故のことでした。
ドラマでは番組を彩るうえで欠かせない「お局」キャラクター。結局はいい人、というパターンが多いです。
しかし現実はそうはいきません。現場で厳しめで気の合わない先輩によるイビリに苦しむ看護師さんも多いようです。以下の記事で、パワハラエピソードをまとめています。
お局様にまつわる体験談の他にも、医師によるパワハラも紹介しています。
以上、看護師の働く現場におけるお局ナースについて詳しく解説しました。この人もしや、、、と感じたら、賢く対処してストレスを抱え込まないようにしましょう!
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